醤油の町・大野のクラフトジンは和食との相性抜群
甘いとしょっぱいが天才的ないただきもののお菓子を頬張りながらこんにちは、金澤わおんです。いつも何か食べてるような気がしますか?気のせいではありません(笑)
さてそんな本日は、私共金澤わおんのある町、大野町からのご紹介です。
醤油蔵さまをめぐっていると、ひときわ目を引く大きな赤い扉があります。
そうです、こちらが今日のご紹介、クラフトジンのアレンビック大野蒸留所さまです。
金沢初のクラフトジン!ドライジン!です。
こちらは現在製造所として運営されていて販売はされていないので、お買い求めは先だってご紹介した酒のたみやさんや、金沢駅クロスゲートのリカーワールド華さまなどで。
和食との相性も抜群なので、お食事の際にソーダで割って、金沢初のクラフトジンの味を育んだ現地でのお味見はいかがでしょう?
トニックよりソーダの方が、個人的に美味しさupの味わいだと思います(^^)
(当宿ドリンク持ち込みOKなので、お持ち込みいただければグラスは私共宿でご用意致します)
もちろん金沢土産としてもピッタリの逸品です!
プラス耳寄り情報は、アレンビック大野蒸留所さまは不定期ではありますが、この赤い扉が開くことも!
PUB機能をイベント時などに開催されることがあるんです。
ものすごくレアなこの赤い扉が開く日!インスタなどで情報があがるので要チェックです。
2023年09月12日 13:09